「しんどい……とにかくしんどい。これ以上仕事できる気がしない」
こんな悩みに答えます。
本記事の内容
- 「しんどい」は脳のSOS。まずは休む。
- 回復させる方法5選とその理由
- 「しんどい」が人生の転機を教えてくれた
この記事を書いている私は、もともと「しんどくても頑張る」生き方をしていたのですが、結果それで体を壊してしまいました。
今は「しんどい」と感じたら、休んだり、回復させる方法を試したりして、体のSOSを聞くようにしています。
この記事では私が試して効果のあった方法をお伝えします。
「しんどい」は脳のSOS。まずは休む。
人が「しんどさ」を感じるのは、脳が「これ以上活動しないで」と出しているSOSです。
体や精神が疲れた時、または大きなストレスがかかっている時、「これ以上同じ状態が続くと生命が危険、休ませるべし」と脳が判断して、「しんどさ」として認識させるのです。
「しんどいけど頑張る」はそんな脳のSOSを無視する行為。
絶対にしてはいけません。
しんどい時に必要なのは、脳の忠告に従うこと。
つまり、休むことです。
今「しんどさ」を感じているならば、今すぐ横になってください。
そして目を閉じて、呼吸だけに集中して、5分間でいいので休みましょう。
そして休んだ後は、この記事で紹介する5つの回復法のうちピンとくるものを試してみてください。
回復させる方法5選とその理由
①寝る
これが最強です。
質の良い睡眠に勝る薬はありません。
睡眠の状態に満足していない方は、寝室を整えたり、寝具を工夫したりしてみましょう。
睡眠の質をよくするだけで、一生涯のパフォーマンスは変わってきます。
すごい投資効率だと思います。
②ストレッチ
ストレッチも「しんどさ」を回復してくれます。
理由としては2つあり、
- 疲労物質が流れるので
- 体のこわばりが取れるから
ストレッチをして筋肉を収縮させることで、血流が良くなり疲労物質が流れます。
またデスクワークやストレスで体がこわばっている方にもストレッチは有効で、体のこわばりをほぐしてくれます。
最低でも15分はかけ、できれば30分くらい、ストレッチで体を伸ばしてリラックスさせてあげましょう。
③散歩
「しんどい時に散歩?」と思うかもしれませんが、ダマされたと思って試してみてください。
人間の体は歩いたり走ったりするようにできており、歩くことは人間の体を整えます。
風邪を引いた時に、薬ではなく歩くことで治すお医者さんもいるほどです。
なお散歩の時は、できれば自然が多い道を歩くことをおすすめします。
自然と触れることは脳の機能を向上させると証明されていますので、自然の多い道を歩くことで、散歩の回復効果も倍増します。
④お風呂に入る
お風呂に入ると血流が良くなるので、疲労物質は流されますし、筋肉が弛緩するのでリラックス効果も高いです。
昔から「湯治」という治療法があるほど、お湯に入ることは体に良いので、しんどい時はお風呂に入りましょう。
⑤瞑想する
瞑想することで脳の疲労が回復します。
「脳の休息には睡眠と瞑想」と言われているほどその効果は大きいので、試してみることをおすすめします。
私自身も、疲れている時や感情がゴチャゴチャしている時は瞑想するようにしています。
ちなみに、精神的な疲れからくる「しんどさ」と肉体的な疲れからくる「しんどさ」で、対応は違うんじゃないの? と思うかもしれませんが、脳も体の一部ですから、精神でも肉体でも同じく「体の疲れ」です。
結果として感じる「しんどさ」は同じですので、試してみてください。
「しんどい」が人生の転機を教えてくれた
記事の冒頭でも書きましたが、「しんどい」は脳のSOSです。
今の生活や仕事、習慣のどこかに無理があることを教えてくれています。
私も、2020年の6月に休職するまで、「しんどいけど頑張ろう」で頑張ってしまっていたのですが、無理がたたって体を壊してしまいました。
退職し、今は個人事業主として生きています。
独立はそれはそれで大変な部分はありますが、会社員時代のような「しんどさ」は感じていないので、今の生き方・働き方は私の体にとても合っているようです。
ですので、もし今「しんどさ」を感じている方がいたら、それは働き方や生活のどこかに、自分の体に無理をかけている部分があると、体が教えてくれているもの。
その原因を考えて、人生から取り除いてみると、ものすごく生きやすくなるかもです。