「投資は怖い」は誤解。よくある思い込み3つと実際の話

「投資は怖い」は誤解。よくある思い込み3つと実際の話

悩んでいる人
投資って怖いイメージがある。やった方がいいような気もするけど、損するのが怖くて手が出せないんだよな……

こんな悩みに答えます。

本記事の内容

  • 「投資は怖い」は誤解。よくある思い込み3つと実際の話
  • 投資で大損を避けるコツ3個
  • お金持ちは投資しているという真実

この記事を書いている私は、36歳で投資歴は4年、投資で月40万円ほどの利益を出しています。

「投資は怖い」は誤解。よくある思い込み3つと実際の話

思い込み① 投資はリスクが高い

投資の危険性は投資する資産によって異なります。

大事なのは、どの投資先に、どんな危険があるかを知ること。

例えば債券投資であれば、原則として元本保証されますが、外国債の場合は為替変動によって、買った時よりも売る時に円が安くなっていれば、元本割れのリスクはあります。

投資におけるリスクの正しい意味は、リスク=不確実性です。

そもそも、リスク=危険とのみ考えるのは投資においては正しくありません。
リスク=不確実性として覚えておいてください。

例えばこんな感じです。

リスクが高い商品Aは、大きく上がったり下がったりします。
一方、リスクの低い商品Bは、大きく下がらない代わりに、大きく上がることもありません。
商品Aを高い時に買って安い時に売れば大きく損しますが、安く買って高く売れば、大きく利益を得られます。

どちらの商品を買うかは、投資家の戦略によります。

思い込み② 貯金は安全

貯金が安全というのは日本でのみ信じられている神話です。
実際は安全ではありません。

なぜなら理由は3つ。

理由1 現金の価値が減るかもしれないから

現金の価値は実際に近年、減っています。
消費者物価指数は増加していることからもわかります。

画像
※日本銀行『わが国の経済・物価情勢と金融政策』より

消費者物価指数が増えるということは、インフレしているということ。

日銀は年2%の増加を目標としています。

つまり、今年は100円で買えたモノが、来年は102円出さないと買えなくなる、ということです。

モノの価値が上がる=お金の価値が減っているんです。

資産構成が預金だけなのが危険な最大の理由です。

理由2 預金は増えないから

物価が上がっていく中で、資産を増えない預金として抱えているのはリスクです。

米国株のS&P500などに投資していれば、長期的に見れば年利8%くらいで運用できます。

安全性の高い米国債でも年利1%は超えています。

一方、貯金の年利は0.001%〜0.1%ほど。

米国債を買った方が良くないですか?

理由3 銀行が倒産するかもしれないから

銀行が倒産した時に保証されるのは「元本1000万円とその利子」だけです。

それ以上の預金は返ってこないかもしれません。

株を買って財産を失うのが怖いと言いますが、預金だって危険なんです。

思い込み③ 投資で人生傾く

そもそも人生傾くほどの金額をいきなり投資したり、危険な投資話に乗らなければいい話。

投資話が危険かどうかは勉強すればわかるようになります。

そして、少額から投資を始めれば、人生が傾くことはありません。

むしろ投資は、人生を安定させるためのツールです。

収入を労働収入のみに頼るのと、お金に働かせて投資収入の柱も作っておくのと、どちらが安全でしょうか?

私は後者だと思います。

労働所得と財産所得、日本とアメリカ

ちなみに、アメリカ人は収入の1/4を投資から得ています。

対して日本人は1/7です。

投資で大損を避けるコツ3個

コツ①勉強をする

勉強して自分の脳みそを強化しましょう。

知識がないから大損するんです。

投資で失敗している人の特徴として「投資家や召喚会社の人の言うことを鵜呑みにする」が挙げられます。

知識があれば避けられます。

「もっともリターンの高い投資は自己投資」と言われているほど、自己投資というのは重要です。

コツ② 少額から始める

不勉強なうちに大金を投じると大損する可能性が高まります。

株式投資も投資信託も、100円から始めることができます。

コーヒーを飲むのを我慢したお金で、小さく始め、学んでいけば大損はしません。

コツ③ 信用取引しない

理由はリスクの高い投資手法だからです。

信用取引とは、証券会社にお金や株券を借りて株式を取引することです。

レバレッジがきく投資手法ではありますが、信用取引すると株価が下がると追証が発生し、さらに自己資金を投入しなければならなくなります。

そして追証を払えなければ、強制決済となって、損失を抱えたまま株を売却することになります。

もともと入れていた自己資金を全て失い、さらに負債を抱える可能性まであるので、信用取引はやめましょう。

お金持ちは投資しているという真実

お金持ちほど資産を現金だけで持たず、株式・債券や、保険という金融商品として持っている傾向があります。

なぜなら上述したような「資産を現金としてのみ持つ」ことの危険性を理解しているからです。

さらに、お金持ちがなぜお金持ちになれたのか?を考えると、

  1. 稼いだから
  2. 資産を増やしたから

の2パターンしかありません。

実際、金融資産1億円以上の「富裕層」と呼ばれる人たちの代表的な職業は、

  1. 企業オーナー
  2. ②医師
  3. ③不動産オーナー

の3つです。
医師のような稼げる職業につくか、投資をして資産を築くのが富裕層への道ということがわかります。

まとめ

この記事の内容はこんな感じです。

  • 「投資は怖い」は思い込みです。実際は投資しない方が「怖い」
  • 投資で大損を避けるコツ。①勉強する②少額から始める③信用取引をしない
  • お金持ちほど投資をしているという真実。投資で資産を増やすのが富裕層への道。

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