アーリーリタイアにいくら必要?設計方法を紹介します。計算式は2つ。

アーリーリタイアに貯金はいくら必要?【簡単】設計方法を紹介=2つの計算式。

悩んでいる人
会社を辞めてアーリーリタイアしたいけど、貯金はいくら必要なんだろう?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • アーリーリタイアに貯金はいくら必要?【簡単】設計方法を紹介=2つの計算式。
  • 収入の柱をつくる方法
  • アーリーリタイア後の生活のヒント

この記事を書いている私は、2020年にアーリーリタイアしました。

今は不動産収入で暮らしつつ、株で資産を増やしています。

アーリーリタイアに貯金はいくら必要?

アーリーリタイアにいくら必要?設計方法を紹介します。計算式は2つ。

アーリーリタイアするのには1億円必要とか、3000万円必要とか、人によって言うことはバラバラですが、前提とする生活費が違うのでバラバラになるのは当たり前です。

実際には生活費を抑えて1000万円でアーリーリタイアする人もいますし、豊かな生活を送るために1億円以上ためて会社を辞める人もいます。

【簡単】設計方法を紹介=2つの計算式。

アーリーリタイアの計算式は以下の2つ。

貯金型:月々の支出x12ヶ月x残りの人生年数 < 貯金額 ※オススメしていません
資産型:月々の支出 < 月々の収入 ※オススメ

私個人は貯金型はおすすめしていません。

その理由について解説しますね。

貯金型:月々の支出x12ヶ月x残りの人生年数 < 貯金額

まず貯金型とは、資産運用をしないで貯金を切り崩して生活していくスタイルで、貯金のみで残りの人生の生活費をまかないます。

例えば私ですと36歳で、人生は100年あるようなので、残りは64年です。

そして、東京で生活する現在、生活費は月々20万円ほど。

20万円x12ヶ月x64年=1億5360万円

すごい金額になりましたね。

「こんな金額貯められない!」という方は(ほとんどだと思います。私もそうです)、生活費の部分を落とすと貯める貯金額は少なくて済みます。

例えば、月々3万円で生活するならどうでしょうか?

3万円x12ヶ月x64年=2304万円

かなり減りましたね。

生活費3万円も驚かれる方もいると思いますが、実際に実現している方達はいるので、実現可能な範囲です。

ただ、ここまで紹介しておいてアレですが、私個人は貯金型をおすすめしていません

貯金型をおすすめしない理由

理由は1つのみです。

お金の価値が減る可能性があるから

「インフレ」「デフレ」という言葉があるように、お金の価値は変動します。

頑張って3000万円の貯金をしても、30年後にはその価値は1500万円分になってしまうこともあるのです。

リタイアして30年後ですから、そこから貯金を増やすのはキツそうですよね。

以上の理由で、貯金のみでリタイア設計するのはおすすめできません。

資産型:月々の支出 < 月々の収入

資産型は、株や不動産の不労所得で月々の生活費をまかなう考え方です。

私の生活費の場合ですと、

月々の支出=20万円 < 月々の不動産収入=40万円

となり、生活の見込みが立ちましたので辞めました。

例えば高配当株などで月々の収入を得る場合は、「4%ルール」と言って、年利4%で考える人が多いようです。

計算式は、

月々の支出 < 資産x4% ÷ 12ヶ月

つまり

年間の支出 < 資産x4%

となります。

つまり月20万円必要な場合は、年240万円ですから、6000万円必要となります。

実際、FIRE(Financial Independent Retire Early)というアーリーリタイアを目指す動きが流行しているのですが、FIREする人は資産型が多いです。

資産型:収入の柱を作る方法

資産型:収入の柱を作る方法

投資で収入の柱をつくる

投資で収入を得る方法は2つです。

①不動産投資で家賃収入を得る

アパートやマンションの1室を買って貸し出し、そこから利益を得る方法です。

初期費用が必要であり、物件を沢山見に行って相場観を身につける必要がありますが、その手間をかければ大きな収入源を得ることができます。

②株式投資で配当収入を得る

高配当株と呼ばれる、配当金が高い株を所有する方法です。

持っているだけで毎年配当金が振り込まれます。

投資で収入を得る方法はこの2つのみなので覚えておいてください。

FXは値動きで利益を得ようとするものであり、「投機」です。

資産を産むものを買う「投資」ではありません。
(投資信託やETFは広義の株式投資、JREITも広義の不動産投資と位置付けています)

副業で収入の柱をつくる

アーリーリタイアは労働をしないリタイアですので、副業をしてしまうと「セミリタイア」になってしまうのですが、副業で収入の柱を作ることもおすすめです。

動画編集やリゾートバイトなど「苦じゃないこと」で1日1〜2時間、もしくは週2くらいで働き、収入の柱とするのも悪くないでしょう。

アーリーリタイア後の生活のヒント

アーリーリタイア後の生活のヒント

アーリーリタイアで検索していると、「やりたいことが見つからず失敗する人もいる」と書かれていますが、私の場合は毎日楽しくてたまりません。

ふたがわ
毎日、好きなことばかりしています。

毎日、たっぷり寝て、朝は散歩とストレッチと筋トレから始め、朝食も出汁から取った味噌汁を作っています。

確実に会社員時代よりも健康になりました。

やりたいことが見つからない場合は

もし、やりたいことが見つからなければ、収入の柱をもう1つ作り始めることをおすすめします。

「新しいことへの挑戦」ですし、数字として結果が表れるのでやりがいもあります。

私の場合は、今は株式投資とブログで収入の柱を作っています。

株は1000万円を運用中で、ブログも収益化はできたので、それぞれ金額を大きくしていっている最中です。

めっちゃ楽しいです。

仕事人間だった方も、「収入の柱を作る」ためなら、モチベーション上がるのではないでしょうか。

なぜならそれって、ほぼ仕事なので(笑)

まとめ

この記事の内容はこんな感じです。

・アーリーリタイア設計方法を紹介。計算式は2つ。
┗貯金型:月々の支出x12ヶ月x残りの人生年数 < 貯金額 ※非推奨
┗資産型:月々の支出 < 月々の収入 ※推奨
・収入の柱を作る方法は「投資」か「副業」
・アーリーリタイア後の人生は楽しくてたまらない
・暇になったら新たな「収入の柱」を作れば一生楽しい

アーリーリタイア したい方の参考になれば嬉しいです。

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