働きたくない女ニートの末路は悲惨?【結論:自分次第で変えられる】

働きたくない女ニートの末路は悲惨?【結論:自分次第で変えられる】

頭を抱えている人「働きたくない……女のニートの末路ってどうなんだろう……?
今後が不安だけど……でも働きたくないし……」

その気持ち、痛いほど分かります。

この記事を書いている私も、過去に合計4年間ほどニートをしておりました。

ふたがわ
今も会社を辞めてニートみたいな生活をしていますが、収入もあり人間関係も充実したハッピーニートです。

そんなニート野郎な私が女ニートについて本音で語ります。

本記事の内容

  • 働きたくない女ニートの末路は悲惨?【結論:自分次第で変えられる】
  • 幸せなニートを探せ
  • 幸せニートになる方法

私の基本的なスタンスは「ニートでもいいじゃん、生きてれば」です。

ふたがわ
生きてるだけでえらいです、ほんとに

この記事は、現在「働きたくない」と悩んでいる女性に向けて、日本でのニートの末路「ニートでも幸せに生きるコツ」を一生懸命書いていきます。

働きたくない女ニートの末路は悲惨?【結論:自分次第で変えられる】

働きたくない女ニートの末路は悲惨?【結論:自分次第で変えられる】

いきなり「末路」とか「悲惨」とか凄まじい単語が並びましたが、怖がらないでください。

最初に言っておきますが、日本はどうなっても生きていける国ですので、大丈夫です。

ただ、この記事を読んだあなたがハッピーに楽しく生きるための行動を起こせるよう、最初に衝撃的事実をお伝えしておきます。

「いざとなったらお嫁さん」は無理な時代

ひと昔前であれば、「女の子は社会に出て働かなくても、いざとなったら良い人のところへお嫁に行けばいい」というぬるい考えが至極真っ当なことのように語られていましたが、今やそんな道は閉ざされています。

なぜなら、日本の男性の平均給与は545万円(平成30年国税庁データ)だから。

専業主婦を養える額ではありません。

理由として日本ではここ30年間、給与は伸びておらず、むしろ下がってきた事実があります。

ですのでだんだんと「専業主婦が当たり前」から「共働きが当たり前」になってきたんですね。

ふたがわ
かつ人口減でGDPも伸び悩んでいたので、政府も女性を労働市場に出す後押しを進めてきました
結果として、日本の世帯は専業主婦を養える経済力を持たず、共働きが当たり前になってきています。
ふたがわ
そもそも筆者は「社会に出なくていい」という考えに反対です。
人間は生物的に豊かな人間関係を持った方が幸せだと考えているからです。

ニートの末路とは?

さて、女ニートの行く末はどうなっているのでしょうか?

親が死んだらどうなる?

まず、親が元気なうちは実家でニート生活をしても住居費・光熱費、ともすれば食費を親が払ってくれるので、働かなくても生きていけます。

ですが、親が死んだらどうでしょうか?

親が働いていた場合、当然ですがその収入は途絶えますね。

自宅が持ち家で賃料が要らないとしても、固定資産税や光熱費、食費、インターネット費などを支払う人がいなくなり、ニートは生活していけなくなります。

遺族年金がもらえる?

日本には遺族年金という制度がありますが、残念ながら遺族年金は18歳までの子どもしかもらえません。

18歳以上であれば「働くことのできる大人」とみなされるんですね。

»遺族年金について(日本年金機構)

親の年金はもらえる?

親が高齢で年金生活者だった場合、親が死んだらその年金はストップします。

ふたがわ
映画『万引き家族』では死んだことを隠してもらい続けようとしていましたが、犯罪です
結論;親が死んだら収入は途絶えます。

ニートが老後にもらえる年金は?

さて、現在自分の年金がどうなっているか、把握しているでしょうか?

国民年金とは?

老後の暮らしをはじめ、病気やけがで障害が残ったときや一家の働き手が亡くなったときに、皆で暮らしを支え合うという社会保険の考え方で作られた仕組みです。
日本国内に居住している20歳以上60歳未満の方は、国民年金の被保険者(加入者)となります。
※国民年金機構より

年金は基本的に20歳になったら支払い義務が生じるのですが、学生であったり収入がないなどの理由がある時は、学生納付特例制度や免除・納付猶予制度を受けられます。

特に免除制度は年金を支払わなくても老齢年金の半分はもらえるようになるありがたい制度です。
ふたがわ
申請せずに不払いだと、もらえる年金がなくなるので注意です。

さて、現在の自分の年金は、どうなっているでしょうか?

毎月16,590円払っているのか、免除申請しているのか、すぐに確認しておきましょう。

国民年金は40年間加入すると誰でも一律で年間781,700円(2020年度)、月額に換算すると約65,100円を受け取ることができます。

免除申請していると、その期間の金額は1/2で計算されます。
つまり、40年間免除していたら、月約32,550円もらえます。

生活保護という道

生活保護を申請して通れば、単身者の場合月10〜13万円の生活保護費が受給できます。

ふたがわ
国民年金を免除申請した場合の32,550円より多いですよね
生活保護は、預貯金や土地などの資産を所有しておらず、月の収入が13万円以下、そして本人が働けないことが認められれば、受給可能です。
ふたがわ
この制度があるおかげで、日本は再起可能な国になっていますよね

ずっとニートをしていても働くことは可能?

簡単ではありませんが、可能です。

もちろん、いきなりそこそこの会社で正社員、というのは難しいでしょう。

ですが、日本は人手不足の国ですから、仕事を選ばなければ仕事はあります。

自治体による引きこもり支援もありますので、そういったものを利用して就労を後押ししてもらうのも手です。

さらに、詳しくは後述しますが「働けない」理由が精神疾患や発達障害にある場合、障害者採用枠で企業に応募することも可能です。

ふたがわ
従業員が一定数以上の企業は、2.3%以上、障害者を雇用しなければいけない法律があるんですね。

※厚生労働省HPより

ふたがわ
就労移行支援のLITALICOなど有名です

しかし、労働市場的には労働者になることは可能ですが、実際には障害者の多くは仕事を見つけられていないのも事実。

長年引きこもっていた方が「何もできないんです」と言って自治体に助けを求める事例もあります。

ふたがわ
制度的には可能、だが現実は厳しいと認識しておくべきでしょう

この記事は「働きたくない、働けない」方向けに書いているので、これ以上「働く」ことに文面を割きませんが、少しでも「働くのもアリ」と思っているなら、早めに行動した方が良いしょう。

ふたがわ
ニート期間が長くなればなるほど、就職は難しくなりますので
今後の社会は80万人のIT人材(エンジニア等)が不足するので、プログラミングを学ぶのも手です。
筆者は長年IT業界にいましたが、口頭でのコミュニケーションの苦手な方でも技術があれば重宝される世界です。
少しでも興味があれば、職業訓練など受けてみるのもアリ。

結論:日本は「なんとか生きていける国」ただし……

親が死んだら収入が途絶え、老後にもらえる国民年金も約3万円と厳しい現実をお伝えしましたが、日本には生活保護制度があるのでなんとか生きていけます。

ただし、私は「この生き方がいい」とは絶対に言いません

なぜなら、親としかコミュニケーションを取らず、社会とのつながりを絶ち、親の死後は生活保護で生きていくのは、幸せとは言い難いからです。
ふたがわ
親が死んだ後に周囲に助けを求められず孤独死する悲しいケースもあります……

なんとかこの事態を避けたいところです。

自分次第でニートも幸せになれる

私は自分次第でニートも幸せになれると考えています。

その方法は、以下の条件を満たした生活設計をすることです。

幸せの条件

  1. 健康であること
  2. 平和な人間関係を持っていること
  3. 何かに打ち込んでいること(熱中・成長)
ふたがわ
ニートと会社員を繰り返し、最終的にFIRE(アーリーリタイア)した私が、幸せについて考えまくった結果、どうやらこの3つを満たすことが人間が幸福感を感じながら生きていく条件らしい、とたどり着きました。
体調が悪いと辛い・悲しいが勝ってしまい、幸福感を感じづらいですよね。
つまり健康は大事。
それに、他人に何かをしてあげて感謝されることは、幸福感を感じる最短の方法です。
つまり人間関係も大事。
さらに、何かに打ち込んで「自己成長を感じられる」ことは、かなり幸福感を高めますよね。
つまり「何かに打ち込むこと」も大事。

「健康・人間関係・熱中」の3ワードは覚えておいてください。

この3つを満たす生活設計をすれば、幸福なニートになれます。

幸せなニートを探せ

幸せなニートを探せ

さて、世の中にはニートみたいな生き方をしつつも幸せそうに生きている人が沢山います。

例えば以下のような方々

ふたがわ
phaさんは本も出されていて、その考え方を読むとすごく楽になるので読むといいかもです


幸せニートの共通点

ではそんな彼らの共通点は何でしょうか?

社会とのつながりがある

phaさんは会社を辞めた後、シェアハウスを作って暮らし始めました。

ふたがわ
どうしたって孤独にはならないニート生活ですよね

大原さんも週2で働きつつ、ちょくちょく友人と遊んだりしています。

ふたがわ
私が好んで読んでいる女性ニートの方のブログも、夫さんと二人でニート生活をしていたり、孤独ではありません

かつ3人の共通点は、ブログやSNSで発信しネットで社会とつながっていること。

形は何でもいいです。
そこに楽しい人間関係があれば、お金がなくてもハッピーに生きられるんです

自分の好きなこと、得意なことを継続している

2つ目の共通点は好きなこと・得意なことを継続していること。

ここであげた3人の場合だと「書くこと」ですね。

3人とも発信していた内容が本になり、しかも何冊も出版しています。

自分が熱中して成長を感じられるものであれば何でも良いです。
そして本質的にはお金にならないことでも構いません

なんらかの収入を確保している

3つ目の共通点は収入源の確保。

大原扁理さんの場合は、週2で働いて年収90万円を確保し、東京でハッピーライフを満喫されています。
ふたがわ
生活保護という方法もあるのですが、やはり自分で稼ぐことができた方が、自立心を持つことができ、よりハッピーに生きられます

幸せニートになる方法

幸せニートになる方法

さて、ここからはそんな「幸せニート」になる方法について解説していきます。

ふたがわ
3年間調べたり考えたりしまくった私の結論です

①自分の問題を把握する

「問題」というとキツイ印象を受けますが、まずは自分の特性を知ることです。

働けない理由は?

厚生労働省の調査によると、引きこもりの1/3に精神疾患(うつ、統合失調症など)、1/3に発達障害、1/3にパーソナリティ障害が見られると言います。
ふたがわ
そもそも、生物学的な理由で社会にフィットせずに引きこもりとなっているんですね

私自身、双極性障害なので実感があるのですが、日本の労働社会は多様性に対応できていないので、脳に特徴がある人間にとっては非常に働きづらいのが現状です。

何が言いたいかというと、この記事を読んでいるあなたも、何かしらの原因があって「働くのムリだわ」となっている可能性があるのではないか、ということ。

原因があるならそこをまず把握し、治療できるならした方が生きやすくなるはずです。

私も双極性障害であることを自覚し、生活を整え、さらに自分の脳に合った生き方・稼ぎ方をするようになってからは体調が飛躍的に良くなりました。
ふたがわ
もちろん病院にも継続的に通っていますよ。薬はやめましたが。

自分の問題を把握すると良いことがあります

  • 医療的にアプローチできる(うつ病なら薬飲んで治ることも)
  • 自分の脳の特性に合わせた生き方を選択できる

この2つはかなり大きいと思います。

原因が明確になればめっちゃ楽になると思いますから、勇気を出して心療内科などの病院に行ってみましょう
ふたがわ
ぶっちゃけ、サラリーマンという生き方は脳に個性がある人たちには不向きだと思います。
あんなの無理無理。
自分のどこかに原因があるならそこを把握して、無理のない生き方をする方が建設的です

②自分に合わせて生活設計する

自分の問題を把握したら、その自分の個性・特性に合わせて生活を設計しましょう。

まずは箇条書きからでも構いません。

「こんな感じなら生きられそう」と思う要素を書き出していってみましょう。

こんな感じなら生きれそう(例)

  • 週1〜2くらいでゆるめのバイト(つながり・お金)
  • 毎日、朝は散歩する(健康維持)
  • 絵のサークルに入る(つながり・自己成長)
  • ブログを書く(自己成長)
  • 投資を少しずつ始めて、配当収入を得る(お金・自己成長)
ふたがわ
こんなイメージで、自分の特性に合わせた「できそうな生活」を思い浮かべてみましょう

収入源はどうするか?

生活設計の中でも大事なのは収入源。

ふたがわ
最終的には生活保護もありますが、無理せず稼げるならそっちの方が良くないですか?

会社に勤めなくても収入を得る方法は山ほどあります。

  • ブログ収入
  • インスタグラムやTwitterなどのSNSからの収入
  • Youtube
  • せどり
  • 株式の配当収入
  • 家賃収入

文章を書くことに抵抗がなければブログやSNS、買い物が好きならせどりなど、得意なものに合わせて選択するのが良いでしょう。

ふたがわ
私は家賃収入、配当収入、ブログ収入の3本柱です
いきなり月20万とかを目標にすると挫折してしまいますので、まずは月1万円くらいを目標に稼ぐことから始めてみましょう。

大事なのは「自分の特性に合わせたやり方で稼げた」という成功体験です。

ふたがわ
月1万円が達成できたら、月3万円も手が届く範囲内になります。
月3万円が達成できれば、食費とスマホ代は自分で確保できるということ。
かなり幸せニートとしての人生が見えてきますよね

社会とつながりを持つ

社会とのつながりの持ち方も、忘れずに考えるようにしましょう。

ふたがわ
心が疲弊している時には「無理」と思うかもしれませんが、「今できそうなこと」で構いません

例えば、

  • SNSで似たような境遇の人と繋がってみる
  • 地域のボランティアに参加する
  • 趣味のサークルに入る などなど

趣味のサークルはジモティとかで募集しています。

ふたがわ
カラオケとか釣りとか自転車とかバトミントンとか、いろいろありますよ。
お金をかけずとも人間関係は築けます。

健康習慣をつける

運動をするなど、予防的な健康習慣をつけましょう。

お金をかけてジム通いまでする必要はありません。

まずは毎日少しずつ体を動かすことから始めればOKです。

健康習慣の例

  • 散歩
  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • 移動は電車を使わず歩くor自転車

 

以上のように、「健康・人間関係・熱中」のキーワードに沿った生活設計をしてください。

③一歩踏み出す

さて、稼ぎ方、社会とのつながり方、健康習慣の方法をざっくり考えたら、さっそく一歩踏み出しましょう。

配当所得を狙う方は証券口座を開く&投資の勉強を始めることから。

ブログを始める方はブログ開設から。

自分の人生は自分の行動でしか変わりません。

この記事を読んで少しでも「いいな」と思っていただけたなら、今日中に一歩踏み出してください。

人間の脳は変化を避けるようにできているので、明日になると「ま、いいか」とやらずに終わってしまいます。

ふたがわ
あなたの人生を変えられるのは私にはできません。あなた自身だけです

まとめ:普通にならなくていい、幸せにる努力をしよう

まとめ:普通にならなくていい、幸せにる努力をしよう

記事の冒頭でも言いましたが、ニート上等、ニート全然OKです。

この日本ではどうなっても生きていけます。

ですが現実問題、何もしないで迎える末路は悲惨です。

ですから、幸せニートを目指しましょう。

あなたが趣味仲間を見つけ、少額でも稼ぎ始め、健康管理を始めたら、私はとても嬉しいです。

会社に勤めたり、結婚したり、そういう社会で言う「普通」になる努力は一切しなくて構いません

ですが、自分が幸せになる努力はしてください

ニートでも全然幸せになれるんですから。

その条件は、繰り返しますが、

  • 健康であること
  • 平和な人間関係を持っていること
  • 何かに打ち込んでいること(熱中・成長)

です!

「健康・人間関係・熱中」を頭の片隅に入れておいていただけると嬉しいです。

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